探偵小説専門誌幻影城1976年7月号〜9月号目次


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幻影城76年7月号表紙 1976 Jun. No.20
探偵小説専門誌幻影城7月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=楢喜八/本文イラストレーション=渡辺東・高橋矩彦・村上遊・池田拓・西岡保之・山野辺進・大西将美・吉原澄悦・三宅梗之・楢喜八・塩谷忠和

第二巻第八号/定価750円/昭和51年7月1日発行/編集・発行人=島崎博/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本・真生印刷/発行所=幻影城


  陳舜臣のことば 陳舜臣 1 変わりつつある推理小説  
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(1)
新青年>&
新趣味>の懸賞小説
<新青年>&<新趣味>の
懸賞小説について
S 9    
<新青年>
懸賞小説
入選作品
死人の眼
(<新青年>懸賞小説第一回一等入選作品)
伴梨軒 10 新青年 1920年(大9)4月号
破れし原稿用紙
(<新青年>懸賞小説第ニ回一等入選作品)
八重野潮路 14 新青年 1920年(大9)6月号
佛蘭西製の鏡
(<新青年>懸賞小説第十二回一等入選作品)
藤田操 18 新青年 1922年(大11)5月号
頭の悪い男
(<新青年>特別募集第一回入選作品)
山下利三郎 30 新青年 1923年(大12)4月号
<新趣味>懸賞入選作品 血染のバット
(<新趣味>懸賞小説第二回一等入選作品)
呑海翁 44 新趣味 1922年(大11)11月号
噂と真相
(<新趣味>懸賞小説第十二回一等入選作品)
葛山二郎 52 新趣味 1923年(大12)9月号
錯覚のぺインター・葛山二郎
(幻の作家を求めて・11)
鮎川哲也 60    
連載小説 朱の絶筆 (連載本格探偵小説・第六回) 鮎川哲也 124    
与之介一代 (連作・蜻斎志異・第七話) 朝山蜻一 168    
泡坂妻夫短篇特集 曲った部屋 (本格探偵小説) 泡坂妻夫 74    
赤の追想 (心理小説) 泡坂妻夫 98    
特集・幻影城論壇 現代推理小説の諸問題 (幻影城論壇)
日本推理作家協会賞受賞第一作)
権田萬治 115    
ペシミステックな遊び
探偵小説の本質 (幻影城論壇)
津井手郁輝 152    
テーセウスの旅
ロマン主義としての探偵小説 (幻影城論壇)
寺田裕 143    
<幻影城>新人の可能性
読者席から愛をこめて (幻影城論壇)
大内茂男 188    
新連載・博文館の侍たち 戸崎町時代の編集部
(新連載・博文館の侍たち)
岡戸武平 37    
新連載・博文館とその周辺 「新青年」の発行元博文館
(新連載・博文館とその周辺)
小林一博 160    
記録 記録・探偵小説55年・1 (大正9〜11年) 島崎博 23    
フランス探偵小説史 ガブリオとルコック探偵
(フランス探偵小説史の内)
松村喜雄 67    
日本ミステリー散歩 探偵作家風土記・中部篇
(日本ミステリー散歩)
玉井一二三 4    
巻末書下し中篇特集 仁清の茶壷 (書下し読切中篇・120枚) 香住春吾 194    
ファイル1の事件 (書下し読切中篇・160枚) 九鬼紫郎 232    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「誘鬼燈」森村誠一(文藝春秋社) 千葉健児 224    
「ディオゲネスは午前三時に笑う」
小峰元(講談社)
「消えた巨人軍」西村京太郎(徳間書店)
「ふたりの真犯人」三好徹(光文社)
幻影城サロン 幻影城サロンが変りました
幻影城サロンは読者の場です
幻影城サロンは企画を求めます
U 181    
「畸人郷」 (ミステリ・クラブ紹介) 木村浩子 181    
西尾正氏の思い出 (作家と私) 小島一雄 182    
全日本大学ミステリ連合通信 No.11 谷口俊彦 183    
中井英夫と「幻影城」 (読者小論壇) 荻元幸治 184    
新人賞作家競作について (S氏コーナー) 安塚徹 185    
別冊月刊化に際して (S氏コーナー) 清水美文 185    
怪の会」通信 寺田吉輝 185    
  第二回<幻影城>新人賞募集   13    
  幻影城バック・ナンバー   114    
  次号予告   8    
  編集者断想 S 280    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「科学的研究と探偵小説」(小酒井不木)。「科学的研究と探偵小説」は「幻影城」1977年7月号に掲載された。だが、同作品は既に「幻影城」1975年2月創刊号に掲載されており、同一作品が同じ雑誌に2度掲載されていることになる。

幻影城76年8月号表紙 1976 Aug. No.21
探偵小説専門誌幻影城8月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=楢喜八/本文イラストレーション=西岡保之・花輪和一・松本修一・山野辺進・渡辺東・吉原澄悦・楢喜八・山本博通・三宅梗之・金森達・村上遊・石川陽子・高橋矩彦・塩谷忠和

第二巻第九号/定価750円/昭和51年8月1日発行/編集・発行人=島崎博/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本・真生印刷/発行所=幻影城


  都筑道夫のことば 都筑道夫 1 名探偵よ復活せよ  
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(2)
秘密探偵雑誌>&
探偵文芸>傑作選
<秘密探偵雑誌>&
<探偵文芸>傑作選について
S 9    
最後の日 (「秘密探偵雑誌」傑作選) 松本泰 10 秘密探偵雑誌 1923年(大12)6月号
シャンプオオル氏事件の顛末
(「探偵文芸」傑作選)
城昌幸 20 探偵文芸 1925年(大14)10月号
くらがり坂の怪 (「探偵文芸」傑作選) 南幸夫 30 探偵文芸 1926年(大15)8月号
のの字の刀痕 (「探偵文芸」傑作選) 林不忘 36 探偵文芸 1925年(大14)3月号
連載小説 朱の絶筆 (連載本格探偵小説・第七回) 鮎川哲也 50    
去る夏の浜辺で (連作・蜻斎志異・第八話) 朝山蜻一 208    
珠玉短篇集 微笑の憎悪 (書下し珠玉短篇) 藤木靖子 76    
疫病神 (書下し珠玉短篇) 左右田謙 92    
縫針 (書下し珠玉短篇) 川辺豊三 114    
実朝の首 (書下し珠玉短篇) 宮田亜佐 128    
やがて時効 (書下し珠玉短篇) 高原弘吉 148    
遺稿 走狗 (遺稿) 吉野賛十 172    
暗闇に灯ともす人・吉野賛十
(幻の作家を求めて・12)
鮎川哲也 185    
新連載・横溝正史自伝 続・書かでもの記・1 (横溝正史自伝) 横溝正史 45    
博文館の侍たち・2 渡辺温ちゃんの死 (博文館の侍たち・2) 岡戸武平 69    
博文館とその周辺・2 大橋佐平の上京 (博文館とその周辺・2) 小林一博 192    
記録 記録・探偵小説55年・2
(大正11年3月〜12年3月)
島崎博 165    
フランス探偵小説史 デュパンとその影響 (フランス探偵小説史の内) 松村喜雄 200    
日本ミステリー散歩 探偵作家風土記・中部篇
(日本ミステリー散歩)
玉井一二三 4    
別冊幻影城=
江戸川乱歩
「パノラマ島奇談」と「陰獣」鑑賞
(別冊幻影城=江戸川乱歩集)
金田一郎 206    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「探偵はいま鉄板の上」河野典生(祥伝社) 千葉健児 226    
「警視泥棒」草野唯雄(祥伝社)
「幻の騎馬王朝」邦光史郎(光文社)
「死体はクーラーが好き」山村美紗(立風書房)
「狼の牙」桜田忍(KKベストセラーズ)
現代推理作家展望・
都筑道夫
首提灯 なめくじ長屋捕物さわぎ
(書下し・八十枚)
都筑道夫 228    
またひとり人の死ぬ夜 (名作再録) 都筑道夫 262 桃源社
「絶対残酷博覧会」
1975年(昭50)6月刊
論理の冒険にいどむ戯作者
(都筑道夫論)
安間隆次 273    
分業制度の倶游夫探偵・なめくじ長屋
(名探偵登場・4)
二上洋一 256    
幻影城サロン 怪の会」通信 寺田吉輝 221    
遊びの文学−探偵小説
筑波孔一郎の素顔 (インタビュー)
筑波孔一郎・
<怪の会>有志
222    
探偵小説と私の間 (読者小論壇) 阿部かつら 224    
私の探偵小説観 (読者小論壇) 田中国夫 224    
「幻影城」を三段式にすること (S氏コーナー) 三井晴仁 225    
全日本大学ミステリ連合通信 No.12 谷口俊彦 225    
  次号予告   8    
  第二回<幻影城>新人賞募集   113    
  編集後記 S 280    
  幻影城出版案内   281    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「鼻」(吉野賛十)。

幻影城76年9月号表紙 1976 Sep. No.22
探偵小説専門誌幻影城9月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=楢喜八/本文イラストレーション=西岡保之・山野辺進・大西将美・高橋矩彦・金森達・池田拓・吉原澄悦・村上遊・花輪和一・塩谷忠和・渡辺東・三宅梗之・松本修一・楢喜八

第二巻第十号/定価750円/昭和51年9月1日発行/編集・発行人=島崎博/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本・真生印刷/発行所=幻影城


  香住春吾のことば 香住春吾 1 推理小説廃止論  
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(3)
大正期<新青年
翻訳探偵小説傑作選
大正期<新青年>
翻訳探偵小説傑作選について
S 9    
サムの魚釣 (翻訳探偵小説傑作選) ジョンストン・マッカレー
坂本義雄
10 新青年 1922年(大11)8月増刊号
誰? (翻訳探偵小説傑作選) モーリス・ルヴェル
田中早苗
24 新青年 1923年(大12)1月増刊号
レッカの巫女 (翻訳探偵小説傑作選) ダヴィソン・ポースト
浅野玄府
30 新青年 1923年(大12)7月号
黄昏 (翻訳探偵小説傑作選) L・J・ビーストン
延原謙
40 新青年 1926年(大15)2月増刊号
謎の犯人 (翻訳探偵小説傑作選) オースチン・フリーマン
妹尾韶夫
54 新青年 1922年(大11)8月増刊号
日本探偵小説史ノート・9 「新青年」の翻訳者たち
(日本探偵小説史ノート・9)
中島河太郎 47    
連載小説 朱の絶筆 (連載本格探偵小説・第八回) 鮎川哲也 70    
黄色いオルフェ
(連載・蜻斎志異・第九話)
朝山蜻一 188    
珠玉短篇集 Sの悲劇 (書下し珠玉短篇) 中町信 102    
折れた首 (書下し珠玉短篇) 麗昌平 118    
我が師、彼の京− (書下し珠玉短篇) 山本直樹 134    
弱者の部屋 (書下し珠玉短篇) 桜田忍 150    
作品発掘 神になりそこねた男 (作品発掘) 紗原砂一 172 ミステリイ 1948年(昭23)3月号
含羞の野人・紗原砂一
(幻の作家を求めて・12)
鮎川哲也 188    
横溝正史自伝 続・書かでもの記・2 (横溝正史自伝) 横溝正史 87    
博文館の侍たち・3 昔の文士の生活 (博文館の侍たち・3) 岡戸武平 165    
博文館とその周辺・3 大橋佐平の上京・続
(博文館とその周辺・3)
小林一博 92    
フランス探偵小説史 ダールとアントニオ警部
(フランス探偵小説史の内)
松村喜雄 202    
日本ミステリー散歩 探偵作家風土記・中部・近畿篇
(日本ミステリー散歩)
玉井一二三 4    
別冊幻影城=
仁木悦子
猫は知っていた」と
林の中の家」鑑賞
(別冊幻影城=仁木悦子集)
金田一郎 100    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「化石の荒野」西村寿行(角川書店) 千葉健児 214    
「高台の家」松本清張(文藝春秋)
「空を翔ける影」新田次郎(光文社)
「闇の中の黄金」半村良(角川書店)
「消えた乗務員」
西村京太郎(光文社)
現代推理作家展望・
香住春吾
西荻署シリーズ・一割泥棒
(書下し・100枚)
香住春吾 238    
米を盗む (名作再録) 香住春吾 216 宝石 1955年(昭30)6月増刊号
謎帯一寸徳兵衛 (香住春吾論) 寺田裕 272    
全員スターの西荻署 (名探偵登場・5) 二上洋一 231    
幻影城サロン 崩壊への鎮魂曲
(特集・「獄門島」研究)
神村丈治 209    
「獄門島想像図」回想
(特集・「獄門島」研究)
村上裕徳 211    
「獄門島・書かでもの記」
金田一耕助 (特集・「獄門島」研究)
蟹沼香 212    
「どぐら・まぐら」 (ミステリ・クラブ紹介) 若狭英生 209    
全日本大学ミステリ連合通信 No.13 谷口俊彦 211    
怪の会」通信 寺田吉輝 212    
洒落れた新雑誌の刊行を望む
(S氏コーナー)
名島精二 213    
お蔭で孫が就職浪人に (S氏コーナー) 苅宿牧 213    
編集長の写真のために買った
(S氏コーナー)
高橋岳史 213    
  次号予告   8    
  第二回<幻影城>新人賞募集   29    
  編集者断想 S 280    
  幻影城出版案内   281    

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